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2008年9月18日 (木)

新学期スタート

欧州の学校や会社は、新年度が9月始まり。7月と8月は、教会も諸集会がお休みで、牧師やスタッフが長期休暇をとっていましたが、全員顔を揃えて、英語の礼拝が始動したところです。1年の始まりに、さあ、今年も行くぞ、という気合を入れて、スタッフの信仰や気持ちを整え、一丸となるために、セント・バーナバス教会全体の核となるスタッフ13人の一日修養会がありました。場所は、ウィンザー近くの有名なパブリック・スクールがあるイートンの農家を改造したリトリート・センターです。Img_2027

隣の敷地はドーニー・コートという貴族のお屋敷で、一般に公開されていながら、今もその家族が住んでいます。広大な敷地内の車道には、『馬と犬はゆっくり(と歩け)』という看板があったり、庭の隅っこから子ウサギが飛び出してきたりします。Img_2070

Img_2045 敷地内には、一族と使用人と村の人々のための墓の庭が付いた小さなチャペルが建っています。

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さて、私たち日本語部の方の活動は、夏も休むことなく、7~9月までを連続した伝道期間として、7月の青年による音楽の集会、8月5週間全5回の「キリスト教の初歩の初歩」と題した初心者コース、そして、9月に入ってすぐに、日本軍捕虜だった元英国兵との和解運動をされている恵子ホームズさんをお迎えして講演会を開きました。恵子さんのお話は、和やかな雰囲気の中でしたが、本当に困難な状況の連続で、この運動が進められて来られて、多くの元兵士(現在は、かなり高齢)たちの心が慰められたドラマチックなもので、皆引き込まれて聞き入りました。参加者15名中、初めて来られた方は4名でした。

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