ロシア民謡にありました。何という題名の歌か忘れましたが、
“♪月曜日は洗濯をして~、火曜日は何とかをして~、水・・・、
木・・・、金・・・、土・・・、日・・・、これが私の一週間で~す。♪”
という歌。小学生のとき、この歌を聞いて、短調の曲で、
歌詞も日常の出来事を描いていて、何てうら悲しい一週間
なのだろうか、と思っていました。今、本当にジェットコースターの
ような人生と、慌しい毎日を送っていると、平凡な平和な毎日が
過ごせることがどれほど大切か、と知らされます。
さて、私のこの一週間を報告します。(です・ます、を省きます):
3日(日)午前、日本語礼拝はないので、セント・バーナバス教会の
英語の礼拝に出席。この教会は本当に信徒の顔が明るい。
コリント書からけっこう厳しいメッセージが語られるが、慰めも受ける。
夕方、ロンドン中心部東で、アップライト・アートを学ぶMさんの卒業展示会
に行く。会場で、ロンドンJCFの盛永牧師ご夫妻とばったり出会う。
4日(月)午前、ノース・フィンチリー集会(日本語)をウチで開く。この
近くにお住まいの3人の婦人が、お子さんたちを連れて来会。
そのうちお二人は、まだ教会に通い始められたばかり。聖書の
初歩の学び。
5日(火)昼から、セント・バーナバス教会スタッフ祈祷会。
夜は、聖書の教えの初歩を英語で学ぶアルファー・コース(セント・バーナバス
教会主催)。夕食つきで、会そのものは7時半から9時半。
ゆっくり食事をしたあと、牧師の短い話、賛美、そして、ディスカッション。
ヘンリー牧師・レックス副牧師・コリン副牧師が、交代でメッセージ。
分かりやすく、しかし、信仰の核心をはずさないお話は、未信者の
心をしっかり捉え、全13回+親睦会を終える頃にはもう洗礼の準備
も整うプログラムとなっている。信仰入門として、よく出来ていると思う。
6日(水)午前、幼児と母の集いトドラー・グループの手伝い。
前にも紹介したが、あいかわらず日本人の未信者の若いお母さん
たちが多く参加されているのに改めて驚く。大きな会堂は、大きな
様々な形のクッション、工作テーブル、レゴのコーナー、人形・怪獣・車
のおもちゃ、三輪車数台、人形用バギー数台、幼児用ゆりかご数台、
あふれる色彩の数々の物が、椅子を片付けた会堂に一見無造作に
置かれる。自由に遊んでくださいということだ。おやつの時間も
歌と簡単に体を動かす時間もある。小さな遊園地、大きな保育所、と
いった感じ。この準備と後片付けの手伝いもする。
午後、2時間の突然の仕事が舞い込んだ。
ある英国人の神学生が日本伝道を志して、セント・バーナバス教会に
スポンサー教会としての要望を出してきた。セント・バーナバスはここの
教会だけで、20名ほどの宣教師をサポートしている。その人物査定
の査定員をして欲しいと言われた。
内容は、守秘義務によりお伝えできないが、本当に神に忠実に
従い、福音伝道のために、生涯をささげるということの難しさと
光栄と覚悟を改めて知らされた。これは万国共通。
夜は祈祷会。このところ、男性3人(私を含めて)が続いている。
7日(木)お誘いを受けていたセント・バーナバス教会のある家庭集会
(前回行ったところ)をお断りして、次の礼拝のための説教準備。
毎週されているので、いつでも参加できるゆえ。この教会の家庭
集会は、30以上ある!
8日(金)徹夜してしまったので、午前のトドラー・グループは欠席。
この教会の奉仕に対する考え方は、とても学ばせられる。もちろん、
奉仕担当者、責任者は、その奉仕に当たるが、驚くほど、たくさんの
奉仕者が一つのことに当たるので、また、それぞれ都合の悪い時は、
連絡して、簡単に休むことができる。これは、“責任”=“重責”の
日本の感覚ではつかめない。火曜のアルファーコースもしかり。リーダーと
なる、いわゆる弟子訓練がしっかりなされ、成功している証拠。
言われてすぐに誰でもが、聖書の学びを主宰することができるほど。
この日の夜は、我が家での英語の祈祷会。英語の聖書の学びの
クラスのRさん、Cさん、Lさんら英国人と、日本語礼拝部からは、
Sさん、韓国人宣教師Rさん、そして私の6人。
あいかわらず英語でのお祈りは苦手・・・。
9日(土)午前中、翌日の礼拝の準備。
夕方から、ロンドン南のキングストン大学でイラストレーションを学ぶSさんの
卒業展示会に行く。テムズ川上流で、少し上流は、もうハンプトン・コート。
抽象的なアートに較べて分かりやすく楽しい。
10日(日)日本語礼拝と聖餐式。陪餐者は17人、未信者3人、子供
と幼児5人、合計25人の礼拝。
このところ、礼拝説教の始まりの5~10分は、子供向けの説教に
している。それが終わると、子供たちと祈り、子供たちはそこで、
礼拝室の後ろの机に行ってもらい、続きのように大人向けのメッセージ
をする。子供向けの話は、説教の簡単なまとめとして、また
導入として、大人にも聴いてもらっている。
礼拝後は、教会目の前のウチを開放している。時間のある
方々はウチの居間で過ごしてもらうことにして始めた。
前回は6人だったが、今回は4人。
夕方のセント・バーナバスの礼拝にも出た。
教会が近くにあるせいか、賛美の音楽が聞こえてくると、
疲れていても、教会に行きたくて仕方がなくなるのだ。
神様が本当に良い教会を与えてくださったと感謝。
11日(月)今晩は、ある方との教会形成のための話し合い
がある。恵みは溢れるほどだが、毎週の礼拝、教会形成、
経済状態の向上、切実な課題は山積み。
12日(火)明日は、ヘンリー牧師との打ち合わせ、とアルファー・コース。
*******************************************
どうぞ、皆様お祈りください。